カフスリンクスはビジネスマンに許された数少ないおしゃれ道具です。こだわりを持つことで、袖口のおしゃれをさりげなくアピールできます。今回はカフスリンクスを紹介したいと思います。
カフスリンクスって何?
カフスリンクスは、ドレスシャツの袖口を留める装飾用の留め具のことで、カフは袖口、リンクはつなぐという意味です。元々はボタンができる前の袖の留め具の名残なので、今のカフスリンクスの役目は装飾です。
使わなくなったカフスリンクスは捨てるべき?
使わなくなったカフスリンクスは捨てるのが良いのか、それとも売るべきなのか紹介したいと思います。使わなくなったカフスリンクスは処分する前に売れるものかどうか調べることが大事になってきます。
〇フリマアプリ
カフスリンクスはフリマアプリなどで多く出品されており、高く売れています。フリマアプリは個人同士の交渉なので、実質売れる金額が高くなるようです。
〇中古買取店
カフスリンクスを捨てるか売るかどうかなのですが、先ほども書きましたがフリマアプリでも売れるので、売った方がいいと思います。カフスリンクスは買取業者でも積極的に買取されているので、中古買取店でもよく売れます。中古市場でもよく売れるので現金にするのをおすすめします。
高級ブランドは高く売れる!!
カフスリンクスが査定額に影響するポイントは、ブランドにあります。世界的に有名なブランドであれば高額査定になっています。またカフスリンクスの素材が純金やサンゴ、ヒスイなどの希少なもので作られたものがあり、素材によっても高額査定が期待できる可能性があります。高額査定が期待できる可能性があるブランドを紹介します。
・ルイヴィトン
・シャネル
・グッチ
・カルティエ
・クリスチャンディオール
などです。
また高級ブランドなどには付属品が必ずついてきます。その付属品を一緒に売ると査定額が上がるとされています。また、高級ブランドの箱やギャランティーカードなどの本物だと証明する付属品はプラス査定となるので、買った際の付属品は捨てずに本体と一緒に売りましょう。
まとめ
カフスリンクスはブランドによって査定額が変わります。ですので人気のブランドや高級ブランドのカフスリンクスは捨てるようなことはせずに売って処分しましょう。また、中古買取店などでは値段が変わってきますので、様々な業者に査定をお願いして一つにしぼりましょう。
売り方によって値段が変わるため、自分が売りたい方法で売ってみましょう。